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『 Black Rain(恋人編) 溺れる夜⑨ 』 ☆ゆのじぇじゅん創作小説☆




あんにょん

今日のゆのじぇじゅん創作小説は『Black Rain』の恋人編の続きです

前回のお話はこちらです
↓↓

限『Black Rain(恋人編) 溺れる夜⑧』お引っ越ししました☆ゆのじぇじゅん創作小説☆





Black Rain(恋人編) 溺れる夜⑨☆ゆのじぇじゅん創作小説☆



ベッドへ行きたいと言った俺の言葉にかまわず

ユノはソファーで俺を抱こうとした。


10日ぶりに やっと一緒に過ごせるユノと・・・

ベッドの上で過ごしたかった。


そんな俺の気持ちに気付かないユノに

悲しくて・・・、ちょっとだけ怒りがこみ上げて

俺はユノの肩に思いきり噛みついた。


「痛って」


俺に肩を思いきり噛まれたユノは

びっくりして


「な、なんで噛むんだ??」


俺を見て笑い始めた。


「笑ってんじゃねぇよ!!


笑っていたユノは

俺が怒っている事に気づくと


「・・・・どうしたんだ?・・・ジェジュン・・・」



「‘どうした?’・・・・


ここじゃやだって言ってんのに!!


・・・・お前とは もうしないっ!!」


俺はユノの体の下から脱け出そうとユノの体を押した。


「ジェジュンっ


怒ったのか?」


ユノは俺を離すまいと必死に俺の手を握って来た。



「・・・・やっと ユノに久しぶりに逢えたのに・・・


俺は・・・・


俺はお前とベッドでゆっくり過ごしたいって思ってるのに



「ジェジュン・・・・」


「・・・・どうして無理に・・・するんだ・・・・」


「ごめん・・・ジェジュン・・・」


ユノが優しく俺を抱きしめて来た。



「・・・そんなふうに 優しく抱きしめたって・・・


許してやんねぇからな・・・」



ユノは俺の体をさらにぎゅっと抱きしめて

俺の首に顔をうずめて来た。


「ごめん・・・・

お前の気持ちも 気付かないで・・・・」


俺をぎゅうっと抱きしめるユノの体から

ユノの温もりがじんわり伝わって来る。


ユノから伝わって来る温もりに愛おしさがこみ上げる。


「・・・・やだ。


許してやんねぇ・・・」



俺はゆっくりユノの背中に腕をまわして

ユノを

抱きしめた。


「・・・・・・・・・ユノの・・・ばかやろ・・・」


俺がそうつぶやくと


「本当だな・・・


俺ばかだ」


ユノがそう言って


俺の顔をじっと見つめる。



俺を見つめて


そして満面の笑みになった。


「ジェジュンが 俺たちの久しぶりの夜に


ベッドの上で俺に思いきり抱かれたがってる事に 気付かないなんてな(笑)」


ユノに言葉にされると

恥ずかしさに顔が熱くなった。



お前には‘ムード’とか無いんかよ!!

もう少し言いようがあるだろうが!!

と思いながらも

いつも通りのユノに

また愛しさが増して・・・


俺はユノをぎゅっと抱きしめながら


「なんで お前なんて好きになったんだろ??(笑)」 と囁く。



ユノが俺の頬を片手で包むように触れながら

にっこり微笑んだ。


「・・・・ジェジュン・・・大好きだ・・・・」


ユノの瞳が優しくて

その眼差しだけで溶けそうになる。


ユノの瞳が大好きだと

心からそう感じた。


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『Black Rain(恋人編) 溺れる夜⑨』
jjyukihito

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