jjyukihitoの秘密の花園

ゆのじぇじゅん創作小説オンリーサイト

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『 Black Rain 23 』 ☆ゆのじぇじゅん創作小説☆

あんにょん

お待たせいたしました

『Black Rain』本編の続きです

前回のお話はこちらからお願いします薔薇

↓↓

『Black Rain 22』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆



Black Rain 23☆ゆのじぇじゅん創作小説☆



ユノの熱い吐息が自分の首筋や耳にかかると

自分の体が熱くなってゆくようで


俺はそれを‘気のせい’だと

思い込もうとした。


けれどもそんな俺に構わず

ユノは俺を後ろからぎゅっとますます深く抱き締めて来る。


ユノに背を向けて横になっている俺は

首筋にユノの熱い吐息がかかって


気にせいではなく

自分の体が熱くなって来て・・・・


違うことを考えようとするが

そんな時、ユノの大きな手のひらが俺の腹に のばされた。


腹に触れて来たかと思うと

ゆっくりと腰骨のあたりまで

ユノの大きな手が俺の体を確かめるように撫でる・・・


俺はユノの手にドキッとした。


「ジェジュン

お前・・・ちゃんと食べてるか??

こんなに細くて・・・・」

そう囁きながら

何度か俺の腹から腰をその大きな手で撫でる。


ユノの手が俺の体を撫でるたび

俺の体はまたさらに熱くなって・・・・


ついには顔までもが熱く・・・

顔が赤くなって来る熱さを感じた。


俺が何も答えないままでいると

ユノが後ろから俺の顔をのぞき込んで来る気配がする。


「もう・・・寝てるのか?・・ジェジュン?・・・」


俺は寝たふりをしてしまおうと

目を閉じていた。


「・・・・・・・もう・・・眠ったのか?・・・」


ユノの声が・・・・少し寂しそうな声に聞こえて・・・

胸が・・・痛んだ。


それでも俺は眠ったふりをしていた。


するとユノは・・・・・

「おやすみ・・ジェジュン・・・」

そう囁いて・・・

俺の頬に口づけて来た。



「こらっ!! なんもしないって言っただろ?!」

俺は思わず起き上がっていた。


「ジェジュンっ」

突然起きあがった俺にユノは驚いて

「びっくりした(笑)」

大笑いし始めた。

「ジェジュン寝てんのかと思った(笑)」


「寝てたら何かするつもりだったのかっ!!

寝てねぇっての!!

体が熱くて眠れないんだよっ!!」

俺が勢いよく まくし立てるように言うと、


笑っていたユノが急に真顔になった。


「・・・・ジェジュン?・・・・

・・・‘体が熱くて 眠れない’って?・・・・・」


ユノが俺をじっと見つめて来た。


部屋の中はベッドサイドの照明だけだったが

ユノの瞳が真剣な眼差しなのは・・・わかった・・・。


「な、なんでもねぇよっ」

俺は隠れるように布団を思いきりかぶった。


布団をかぶった俺を

ユノは布団ごと抱き締めて

「ジェジュン・・・・

どうして‘体が熱いのか’・・・・教えてくれ・・・・


俺を好きで居てくれるなら・・・・


顔・・・見せて・・・・」


ユノの声が切なく響く・・・・


「・・・・・ジェジュン・・・・大切にする・・・・


ずっとお前を愛してた・・・・・・


お前と

ずっと一緒に居たい


愛してる・・・・


愛してるんだ」


ユノの声が・・・・俺の心に どんどん しみ込んで・・・・・

胸が苦しくなって・・・・


俺はゆっくり

布団から 顔を出した・・・


「ジェジュン・・・

お前だけ

愛してる」


俺とユノの瞳は吸い寄せられるように見つめ合って・・・・


絡み合った視線は

もう離せなかった。


ユノの指先が優しく俺の唇をたどって

優しくユノが唇を重ねて来た。


唇が触れると

もう離せなくて


俺たちふたりは

口づけ合いながら

互いに互いの着ているものを脱がし合った。


自分の気持ちに気づいてしまったのに・・・・

・・・・・自分たちが男同士だと言う事に 戸惑いを感じて自分を抑えようとしていたけど・・・・

本当は もう・・・・自分を抑えられないんだと

気づかされる


男とか女とか・・・そう言ったものを越えて・・・


ただ俺はユノを好きなんだ


ユノだから好きになったんだ



俺の素肌を伝うユノの熱い唇に・・・

優しい大きな手に・・・

こんなにも自分は感じてる



「はぁっ ユ ユノ・・・」


俺の熱い息遣いに応えるように

ユノが俺の素肌をきつく吸い上げた。


ユノに ほどこされた赤い花びらが・・・・

俺の素肌に 増えてゆく・・・・


「ジェジュン・・・愛してる・・・」

熱い吐息でユノは何度も繰り返し 愛を囁きながら

俺の体を愛で満たしてゆく・・・・


俺の素肌あますところなく口づけると、

再びユノは俺を優しく見つめて来た。


「俺の心には・・・

いつもお前だけだ」


重ね合う唇はますます熱く

俺たちふたりはふたりの初めての夜に溺れてゆく・・・・


触れ合っている素肌の温もりも

ユノの優しい瞳も

優しく俺を包んで


ユノに絡められた指先に・・・・幸せを感じていた。






『Black Rain 23』

jjyukihito
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

スポンサーサイト

Comment

1. 通じあう想い

ジェジュン君 ユノ君
想いが通じた瞬間

求めあう愛情

ドキドキです(*^^*)

優しく愛しあってくださいね~☆
  • posted by カブト
  • URL
  • 2014.06/09 00:18分
  • [Edit]

2. (*^^*)

ジェジュンさん、
やっと 観念 したんですね (*^^*)
ユノの愛からは 逃げられない♪
たーくさん、愛されて下さい ( 〃▽〃)
  • posted by hiRo
  • URL
  • 2014.06/09 03:19分
  • [Edit]

3. 無題

あ~やっぱりこの二人の感じがスゴく好き(*´∇`*)
ジェジュンもう素直にならなきゃね(^^)
ユノの優しい言葉や声に気持ちもあったかくなるね♪
  • posted by りっち
  • URL
  • 2014.06/09 22:49分
  • [Edit]

4. 無題

ジェジュン、私もシアワセ~

どうもごちそうさまでした^^
  • posted by まうむ
  • URL
  • 2014.08/21 20:10分
  • [Edit]

5. はぁ~♡

やっとココロがひとつになったぁ~!!

いざ!!(笑)
  • posted by りょこ
  • URL
  • 2014.10/08 07:44分
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

最新記事

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

jjyukihitoの秘密の花園

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
小説・文学
1541位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
BL
121位
アクセスランキングを見る>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。