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『Black Rain 22』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆




あんにょん


ゆのじぇじゅん創作小説『Black Rain』の続きです\(^-^)/

前回のお話はこちらです

↓↓

限②『Black Rain 21』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆




Black Rain 22☆ゆのじぇじゅん創作小説☆


俺は

ユノの優しい唇に・・・

身をゆだねた。



ユノは俺に口づけながら

ゆっくりとソファーに押し倒して

Tシャツの裾から手を忍ばせて来た。


ユノの唇は柔らかくて・・・優しい・・・


どうして こんなに優しく甘い口づけが出来るのだろうと

ユノの甘い口づけにだんだん頭がぼんやりして来る中で

そんな事を思っていると

ユノがTシャツに忍ばせて来た指先で

胸の先端に触れて来た。

「んっ」

ユノの指先の動きに

思わず俺の唇から甘い吐息がもれる。


ユノに触れられたところから広がってゆく焦れるような感覚に

俺は身をよじった。


俺が身をよじると

ユノは俺の体が離れないように俺の腰を抱き寄せて

ますます深く口づけて来た。


ユノの甘い口づけと

俺の胸に触れている指先から

甘い感覚が体に広がってゆく


体に広がってゆく甘い心地良さに

理性と言う意識が薄れて

俺はいつの間にかユノの背中を抱き締め返していた。


ユノの背中を抱き締めながら

優しくて甘い口づけに応えていると

ユノは唇を離し

俺の体を抱き上げようとする。


そして俺の耳を甘噛みしながら

「ベッド・・・行こうか・・・・」


俺は‘ベッド’と言う言葉を聞いて

急に現実味を帯びた。

「や、やっぱ、だめだ

こんなことしちゃ 

だめだ」

俺は慌てて俺を抱き締めているユノから逃れようとする。

「・・・・・・ジェジュンっ」


ユノに身をゆだねかけていた俺の態度が急変すると

ユノは急に悲しげな色の瞳になって

じっと俺を見つめて来た。


苦しそうにも見える表情で

しばらく俺を見つめていたかと思うと

ユノはゆっくり体を起して

ソファーに座り直し

自分の顔を両手で覆った。


「どうしたら・・・良い・・・・?


・・・・・・・好きなんだ・・・・ジェジュン・・・・


お前を・・・忘れられない・・・・・」


泣いているのかと一瞬思うほど


ユノの声が苦しげで・・・・


絞り出すような声だった。



俺もどうしたら良いかなんて わからない。


ユノに押し倒された体を起こし

俺もソファーに座り直そうとした時

自分の顔を両手で覆っていたユノが

顔をあげた。


そして俺の体を優しく抱き締めて来た。


「今夜は 一緒に居たい


無理に抱こうとしたりしない


・・・・ただお前のそばに居たいんだ


お前のそばに・・・居させてくれ・・・・・」


ユノの苦しげな声に

俺は拒むことが出来なかった。



「一緒に・・・居るだけだぞ」


俺がそう答えると、

ユノは俺の体をぎゅっと抱き締めて来て

しばらく何も言わず俺を抱き締めると

思い立ったように

いきなり俺の体を抱き上げた。


「ど、どうするんだ??」

抱き上げられて俺は慌てた。


「何もしない(笑)


抱き締めて眠るくらいは・・・許してくれ」


ユノの声は優しくて

その優しく聞こえる声の中にも

ユノの真っ直ぐな心を感じて・・・

抵抗しても何だか無駄な気がして・・・


「勝手にしろ」


ユノにこんなふうに‘お姫様抱っこ’されてベッドへ運ばれる日が来るなんて

高校生の時には思いもしなかった。


俺は

俺を軽々と抱き上げて寝室へ運ぶユノの顔を見つめた。


なんか・・・不思議な感じだ・・・・・。



ユノは俺をそっとベッドの上に降ろすと、

自分も俺の横に横たわって

俺の肩を抱き寄せ優しく抱き締めて来た。


俺の体が離れないように

ユノは俺の腰を抱き寄せて

さらに深く抱き締めて来た。


俺の体に絡められた腕が

どんどん深く絡められて・・・・


・・・・・・・・・ユノは‘何もしない’って言ったけど・・・・


本当に大丈夫だろうか・・・・・・・



俺はユノの体が熱くなって来ているような気がして

思わず体勢をかえて

ユノに背を向けた。


自分の背中にユノの胸の温もりを感じる。


ユノは俺が体勢をかえても何も言わなかった。


何も言わず

俺を後ろからぎゅっと抱き締めて

自分の腕の中に俺を深く抱き締めると

「ジェジュン・・・・おやすみ」

俺の耳もとに囁いて来た。


ユノの声と吐息が耳の奥に響いて・・・・

俺の体に何とも言えないしびれが走った。


それは甘ささえ感じ

自分の感じたその感覚に俺は身をかたくした。



・・・・・・・・どうしよう・・・・・


ユノの熱い吐息に・・・・・・・・


俺の体が・・・・・・・・




「ユ、ユノ


もう少し 離れてくれないか?」


「何もしない


頼むから このままで居させてくれ」


ユノの熱い息が

また俺の首筋にかかる。




俺が意識し過ぎてるのか??(´□`。)


なんか・・・・体が・・・・・




ユノの熱い吐息が自分の首筋や耳にかかると

自分の体が熱くなってゆくようで


俺はそれを‘気のせい’だと

思い込もうとした。







『Black Rain 22』

jjyukihito
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

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Comment

1. 無題

ジェジュン、なかなか進めないみたいね…(;_;)
きっと、色々考えちゃってるんだろうなぁ(>_<)
ユノ待ってあげてね(>_<)
  • posted by りっち
  • URL
  • 2014.05/30 23:50分
  • [Edit]

2. 昨日は

どうもでしたm(__)m

ユノの優しい感じと、ジェジュンの戸惑う感じが、混ざり合って、なんとも言えない雰囲気ですね。

ジェジュンのドキドキ感が、可愛い。
  • posted by あまなっトン
  • URL
  • 2014.05/31 12:36分
  • [Edit]

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