jjyukihitoの秘密の花園

ゆのじぇじゅん創作小説オンリーサイト

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『乱反射(社会人編)乱気流②』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆




あんにょん


ゆのじぇじゅん小説『乱反射』の続きです

前回の話はこちらです

↓↓
『乱反射(社会人編)乱気流①』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆





『 乱反射(社会人編) 乱気流② 』 ☆ゆのじぇじゅん創作小説☆





ユノと待ち合わせした時間から10分ほど経って、

ユノが息を切らしてやって来た。


「悪いっ ジェジュン 遅れて


仕事でトラブって」


「走って来なくても、電話くれれば良かったのに」


ユノを見ると、額や首に汗が流れている。


俺は自分のハンカチを出して、


「すんげぇ 汗・・・」


ユノの額からあごに流れてくる汗の雫を拭いてやると、


「さんきゅ」


俺の手ごとハンカチを握って、俺のハンカチを鼻にあてた。


「相変わらず・・・お前・・・イイ匂いすんな」


「変態っ(笑)」


ユノはすぐに俺をイイ匂いだとか、綺麗だとかそんなことばかり言って来る。


俺がユノの高校へ転校して来た時から、それは変わらなくて・・・


「ユノは相変わらずボキャブラリーが貧困だな(笑)」


俺が笑っていると、


「スーツ姿も・・・似合ってる


綺麗だ」


「あぁ~ もう聞き飽きた ‘綺麗だ’(笑)」


「綺麗だから、綺麗だって言ってるだけだ」


俺はユノの言葉を無視して、


「早く飲もうぜ。喉乾いた」


「悪いな、待たせて」


「・・・そんなに息切らして走って来られたら・・・


なんも言えないだろ(笑)」


俺が店の中へ入ろうと扉に手をかけた時、


ユノに後ろから抱き締められた。


「走って来たのは・・・


早くお前の顔・・・見たかったから」


後ろから抱き締められて、


ドキリとしたけど、


何事もないかのように


「早く飲もうぜ、まじで喉乾いてる」


ユノの言葉を受け流して店の扉を開けた。










『乱反射(社会人編)乱気流②』

jjyukihito

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

最新記事

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

jjyukihitoの秘密の花園

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
小説・文学
1729位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
BL
150位
アクセスランキングを見る>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。