jjyukihitoの秘密の花園

ゆのじぇじゅん創作小説オンリーサイト

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『Black Rain⑰』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆


jjyuki☆hito☆の秘密の花園



あんにょん


『Black Rain』の続き、大変お待たせして ごめんなさいあせる


ようやく続きがお届けできます☆


こちらのブログは更新がゆっくりですが


これからもよろしくお願いいたします!





『 Black Rain⑰ 』 ☆ゆのじぇじゅん創作小説☆



揺らがない真剣な瞳のユノに吸い込まれて・・・



気づいたら


またユノに口づけられていた。



ユノに玄関先の壁に押さえ付けられて


強引に口づけて・・・・・・



「んっ ユ ノ・・・やめ ろって・・・」



必死にユノの口づけから逃れようとするけど


体にうまく力が入らなくて逃れることが出来ない。



ユノは俺の両手首を壁に押さえ付けながら


ますます深く口づけてくる。


顔の角度を何度も何度も替えて・・・


口づけながら‘好きだ’と熱い息遣いで囁いて来る。



「ユ ノォ・・・」


俺の唇からもいつの間にか甘ったるい吐息がこぼれ・・・


「ジェジュン・・・」


ユノは俺に激しく口づけた後、


熱を帯びた熱い眼差しで見つめて来た。



「ジェジュン・・・・

やっぱお前と・・・逢わないように我慢しようなんて・・・ムリだ・・・


俺が無理やりお前抱こうとした時

お前の涙見て胸が苦しくなった。


ここから帰る途中・・・自分の気持ち、お前に押し付けちゃいけないって・・・

お前と逢わないようにしようって思った。


だけど、ムリだ。お前と一緒に居たい。


・・・・・俺と・・・‘妹’の写真見て、誤解してお前どう思ったの?


あんなに怒って・・・・


少しは‘やきもち’妬いてくれたのか?」


ユノは俺を壁に押さえ付けたまま

じっと・・・悲しいくらい真剣な眼差しで見つめて来た。


「や、‘やきもち’???


なんで、なんで 俺が‘やきもち’なんて妬かないといけないんだよ!!!」


俺は‘やきもち’と言う言葉に過剰に反応した。



ユノの口から出た‘やきもち’と言う言葉と、


あの写真を見てからのこの‘モヤモヤした感情’が


一瞬にして俺の中で結びついてしまったから。



俺は自分でもどうしていいかわからなかった。



この感情が‘やきもち’で・・・・・


俺は‘ユノの女かもしれない’その相手に‘やきもち’を妬いたと言うこと??・・・・・・



「どうして俺が‘やきもち’妬かなきゃいけないんだよ!!」


俺はもう一度叫んで


「離せったら!」


俺はユノに掴まれたままの両手首をどうにかしたくて


必死に暴れた。



自分の気持ちもうまく整理がつかず、


胸が苦しくなって来た。


「いっつも俺の気持ち、無視して

こんなことばっかしてきやがって」


俺はそうユノにぶつけながら


・・・・・・自分でも知らぬ間に


自分の頬を涙が伝っていた。




「ジェジュン・・・泣かないでくれ」


ユノに‘泣かないでくれ’と言われて


はじめて自分が泣いている事に気がついた。



「泣いてなんかいねぇよ!!」



ユノが俺の涙を見て、両手首の力を緩めた瞬間、


俺はそのまま力なく玄関先の床に座り込んだ。



俺が床に座り込むと

ユノが俺を抱き上げて


「ばか!! 離せ!!

どこ連れてくんだよ!!」


俺は自分をお姫様だっこなんてして来たユノの腕の中で

大声で叫んでユノの背中をどんどん叩いて暴れた。







『Black Rain⑰』

jjyukihito

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

最新記事

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

jjyukihitoの秘密の花園

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
小説・文学
954位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
BL
73位
アクセスランキングを見る>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。