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『LOVE PHANTOM ラブ・ファントム(外科医ユノ×外科医ジェジュン)⑨気になるふたり…』

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あんにょん
『LOVE PHANTOM ラブ・ファントム(外科医ユノ×外科医ジェジュン)』の続きです

『LOVE PHANTOM ラブ・ファントム(外科医ユノ×外科医ジェジュン)




『LOVE PHANTOM ラブ・ファントム(外科医ユノ×外科医ジェジュン)
⑨気になるふたり…』

☆ゆのじぇじゅん創作小説☆


<ユノ先生視点>

ジェジュン先生の家から自分の家に着いてからもジェジュン先生の事がずっと気になり
あの美しい美貌と彼の声が頭から離れなかった。
自宅に着くとひとりきりのリビングで力なくソファに座り込んだ。
氷のような冷たい美貌から最初に受けた印象とは違う穏やかな彼。
…それから…
叔父の前でだけ見せる甘えるような瞳…
叔父だと紹介されたもののあまりにも仲睦まじいふたりの姿にただならぬものを感じ
胸がざわついていた。
俺は…ジェジュン先生の叔父と言う人に嫉妬していたのだ。
ジェジュン先生と初めて逢ったばかりの俺と、叔父へ向ける信頼度が違うのは当たり前の事なのだが
あの…ジェジュン先生と叔父のソンジェさんのふたりの見つめ合う瞳…
入り込めないふたりの雰囲気が俺の心を波立たせた。

ふたりと俺とは全く異質のもののように感じ
同じ空間に居るはずなのに
ふたりはふたりだけの世界の住人のように…
他者がふたりの世界に侵入することは出来ない…ふたりには毛頭そんなつもりもなく
こちら側が勝手にそう思っているだけなのだろうが。

類稀な際立つ美貌は時として他者を拒むように孤高な存在だ…。

氷のような美貌を持つあのふたり…
ジェジュン先生に自分の恋心を打ち明ける前から
何故か酷く敗北感のようなものが胸にわいて苦しくなった。


いともあっさりと恋に落ちてしまったが
ジェジュン先生がいつか俺の気持ちを受け入れてくれる…そんな遠い夢さえも今は描けない気分だった。

恩師であるドクターのパーティーで出逢ってしまった
俺の氷の花…

君の心に俺の心は…届くだろうか…

ひっそりと盗んだ唇を思い返す…
しっとりと柔らかく…ほのかに甘い…君の唇

あぁ…もう一度君の唇に口づける事は許されるだろうか


さっき離れたばかりなのに
もう君の顔が見たい



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『LOVE PHANTOM ラブ・ファントム(外科医ユノ×外科医ジェジュン)⑨気になるふたり…』
jjyukihito
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