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『甘い蜜~always be mine~35ふたり』

あんにょん
『甘い蜜』の続きです。
前回のお話はこちらです

『甘い蜜~always be mine~34温もり』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆



『甘い蜜~always be mine~35ふたり』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆


《ジェジュン視点》

「部屋、上がれよ ユノ」

「ありがと」


部屋の中へ入り
ふたりでカーペットに腰を下ろす。

ユノが上着のポケットから何か取り出し
「ジェジュンに贈り物あるんだ」
と箱を差し出す。

「贈り物?
ありがとう」
箱を受け取る。
「開けても良い?」

「ああ」

受け取った箱の細いリボンをほどき
蓋を開ける。

箱の中に入っていたのは
繊細な細工が施された細身のシルバーのブレスレットだった。

「わ、すごく綺麗だな」
ユノからの贈り物が嬉しくて
すぐに箱からブレスレットを取り出した。

「お揃いのブレスレットなんだ」
そう言ってユノは自分の長袖の袖口を少し上げて
自分の手首を俺に見せた。
ユノの手首にきらりと光るシルバーのブレスレット。

「つけてやるよ」
ユノは俺の手からブレスレットを取り
ブレスレットの留め具を外し
俺の手首に巻いてくれた。

ユノがつけてくれたブレスレットをにこにこ眺める。

「あ!
ユノがバイトしてたのは このプレゼントのため?」

「はは、そういう事」
ユノが笑う。

「お前と出逢った今日、どうしても何か贈り物したくて。」

「ありがとう…ユノ」
たまらなく嬉しくて俺は泣きそうになった。

泣きそうになってる俺の腕をぐいと引き寄せ
ユノがまた優しく腕の中に包んでくれた。

ずっと恋い焦がれたユノの腕の中
もう夢じゃないんだ。

俺を好きだって囁いてくれるユノ
俺を抱きしめてくれるユノ

ユノの腕の中の幸せに浸る。
お互いの温もりを確かめ合うように抱き合った。

「…嬉しい…ジェジュンを抱きしめる事ができて…。

ジェジュンと過ごせるのが
俺の幸せだ。」

見つめ合って…
ふたりの唇が自然に引かれ
再び重なり合った。





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『甘い蜜~always be mine~35ふたり』
jjyukihito
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