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『甘い蜜~always be mine~30大切な人』 ☆ゆのじぇじゅん創作小説☆

あんにょん
お待たせしました『甘い蜜』の続きです。
『甘い蜜』の前回のお話はこちらです

『甘い蜜~always be mine~29甘い蜜』 ☆ゆのじぇじゅん創作小説☆



『甘い蜜~always be mine~30大切な人』 ☆ゆのじぇじゅん創作小説☆

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《ユノ視点》

ジェジュンが大学を休んで一週間近くが経っていた。

以前ジェジュンからお祖父さんが大好きだと話を聞いていたので
その大好きなお祖父さんが亡くなりジェジュンはさぞ気を落としているだろうと気になり
一度電話をしてみた。

その時電話に出たジェジュンの声はやはり元気がなく
葬儀の関係で数日大学を休むと言う事だった。

その電話以来、ジェジュンとは話してない。
ジェジュンの事が気になりながらもメールするのも控えていた。
悲しみに暮れているだろうジェジュンに何度も連絡する事に気が咎めたからだ。

気持ちが癒えたらジェジュンから連絡をくれるかもしれないと
ジェジュンからの連絡を待っていた。


俺はまたあの日のジェジュンとのやり取りを思い出してた。

ジェジュンに自分の気持ちを伝えたくて

“あのキスのこと・・・・

・・・・・忘れて欲しいんだ”

と話を切り出したが
ジェジュンに伝えたかった言葉を全部伝えきる前に
ジェジュンの返事が返って来た。

“忘れるもなにも キスのことなんて 全然気にしてないし。
ずっと気にしてたのか? ユノ?
ユノも忘れろ^^”

“親友”として 俺と続けて行こうとしてくれているだろうジェジュンの言葉…

ジェジュンの優しい言葉は
俺の胸に悲しく響いた。

だが、“親友”として続けて行こうとしてくれているジェジュンの気持ちを想うと
それ以上何も言えなくなった。


ジェジュンが大学を休んでる間
ジェジュンの分のノートも取りながらジェジュンが大学へ出て来るのを待った。

そして、ある事のために始めたバイトも続けていた。


もうすぐジェジュンと初めて出逢った日がやって来る。
4年前のその日、ジェジュンと俺は初めてこの大学で出逢ったんだ。
大学受験日のあの日…
ジェジュンと出逢う事が出来た
俺にとって大切な日だ。


ジェジュンの事が気になりながら
また今日も大学の帰りにバイトへ来ていた。

「ユノ、頑張るわね」
伯母の新装開店したカフェで俺はバイトさせてもらってた。

「もしかしたら…
彼女へのプレゼント資金かしら?」
伯母がにこにこしながら探って来る。

「彼女じゃねぇけど、
大切な人に渡したいものあるんだ」






『甘い蜜~always be mine~30大切な人』
jjyukihito
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