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限②『イケナイ悪戯⑪‘悪魔’の棲む城』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆

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『イケナイ悪戯』の続きです
前回のお話はこちらです

限①『イケナイ悪戯⑩‘悪魔’の手に堕ちる…』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆




限②『イケナイ悪戯⑪‘悪魔’の棲む城』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆


夜景の見えるシャワールームで…

「やぁっっ ああぁぁっ」
ユノ先生の絶妙な手の愛撫で
俺はあっと言う間に達してしまった。


ユノ先生の手の中で絶頂に達した俺の体は熱いまま…
まだ力なく先生の腕に身をゆだねていた。

ユノ先生が俺の体を綺麗に洗い流し、
素肌を濡らしてるシャワーの雫を優しくバスタオルで拭き取ってゆく。
そして先生は俺の体にバスローブを軽くかけて俺を抱き上げた。

シャワールームからベッドの上に運ばれた俺はまだうっとりと恍惚とした状態で
ユノ先生が自分の体を拭いて再びベッドへ戻って来るまで
瞳を閉じて広いベッドに身を預けていた。

ユノ先生のベッドカバーは深く濃い蒼…星空がプリントされていた。
滑らかな肌触りのベッドカバーが熱い素肌に心地良く…

全面ガラス張りの寝室の窓から見える深い夜空と夜景と、室内のその星空のプリントのベッドカバーで
寝室内は夜空を浮遊しているような感覚になる。

「ジェジュン、…眠ってるのか?」
バスローブ姿のユノ先生がベッドに横たわっている俺の体の真横に腰をかけた。
ベッドが軋んで沈む。

「夜空を ふわふわ飛んでるみたいですね、ここ…」

「あぁ、プラネタリウムもあるぞ^^」

ユノ先生がベッドサイドのテーブルのボタンを押すと
寝室の照明が消えて…

「うわぁ」

寝室の天井に星空があらわれた。

まるで星が降り注ぐような寝室…

「すごいですね」

ユノ先生も俺の隣に横たわり、
俺と同じように星空があらわれた天井を見上げる。

ふたりでしばらく静かに星空を眺めた。
星を眺めていると
だんだん体がベッドに沈んで行き…
眠くなって来た。

「ユノせんせ…
眠く…なって来ました…」

「おいで、
少し眠れば良い」
ユノ先生の優しい声、
そして先生は俺の肩を優しく抱き寄せる。

先生の体からバスローブ越しに温もりが伝わって来る。
ユノ先生の温もりを感じて…
再び体の熱がよみがえる。
甘く熱く…疼き始める…

「せんせい…キスして」

ユノ先生は俺の唇に触れるだけのキスをゆっくりと落とす。

再び体の熱さがよみがえった俺は物足りなくて

「もっと、…深く」

体の奥の甘い疼きにこらえきれず
俺は体を起こし
仰向けに横たわってるユノ先生の首に腕を絡めて先生の唇を塞いだ。

先生は横たわったまま
俺の背中にそっと手を添え
俺の口づけを受けてるだけで
本気の口づけをしてくれない…。

俺は焦れて
「ちゃんと、キスして下さい…」
横たわったままのユノ先生を駄々をこねるように見下ろす。

「眠くなって来たんじゃなかったのか?…くくっ」

「……////

……」

「はっきり言ってみろ(笑)」
ユノ先生の瞳の中に宿る光りは まるで‘悪魔の囁き’のように甘く俺を誘う。

「………

……ユノせんせ…

…抱いて ください…」

ユノ先生の口元がニヤリと笑う。
唇の上にある小さなほくろから目が離せない。

先生の唇で溶かして欲しい。何もかも…


熱く火照る体を
俺はユノ先生にゆだねた。





限②『イケナイ悪戯⑪‘悪魔’の棲む城』
jjyukihito
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