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『イケナイ悪戯⑤誤算』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆

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新作『イケナイ悪戯』がスタートしました。
前回のお話はこちらです

『イケナイ悪戯④再び遭遇、そして突然の』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆




『イケナイ悪戯⑤誤算』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆

真っ赤になってるジェジュン先生が可愛くて
ジェジュン先生の腕をつかんで強引に引っ張って行く。

「ど、どこ行くんですか??
離して下さい
ユノ先生」

食堂の近くの、普段あまり使われていない階段に通じる扉の前まで無理やりジェジュン先生を連れて来て
扉を開け
ジェジュン先生の腕を引っ張ってさらに階段を上って行く。

そして階段の踊り場までやって来ると
ジェジュン先生の方へ振り返り
いきなり先生を力強く抱きしめて
唇を塞いだ。

「んっ…////」
ジェジュン先生の可愛い声が唇から もれる。

俺の腕の中で初めは固まっていたが
急に もがき始めて
俺の腕を振りほどいた。

「な、なにするんですかっ!!」
真っ赤になって俺を睨みつけてる。
睨んでる顔も可愛い(笑)

階段の踊り場の壁に可愛いジェジュン先生を追いつめる。

「‘なに’って、‘キス’(笑)」

「お互いの気持ち 確かめ合う前に キスするなんて!!」
必死の形相だが、
真っ赤になって俺を睨んでるジェジュン先生があまりに可愛くて
さらに壁に追いつめて先生の顎を指先でとらえる。

「“お互いの気持ち 確かめ合う”??
好きでもない相手に‘キス’するわけないだろ。
ジェジュン…お前も俺を好きになったんだろ?」

「な、なってませんっ////」

「俺が好きだと言ってるのに…
なぜ素直に自分の気持ちを言わない?」

「ユノ先生
俺をからかって遊んでるだけでしょ」

ジェジュン先生の言葉に構わず
もう1度口づけようとして
思いきり突き飛ばされた。

俺を突き飛ばしたジェジュン先生は泣きそうな顔して
階段を駆け下りて 走り去って行った。


その日の夕方、小児科の診察室を訪れたが
‘居留守’をつかわれ顔も見れず追い返され
それから何度も足を運んだり
病院内で見かけたが
完全に逃げられてる……

ジェジュン先生が俺を好きなのは態度を見れば一目瞭然なのだが

ジェジュン先生は、案外意地っ張りな所があるようだ…。


ジェジュン先生が俺の所へ‘前立腺’検査のために訪れたあの日から
そんなふうに日々が過ぎ
ちょうど一週間が経った。

俺は小児科診察室へ1本の電話をかける。

「もしもし、外科のユノです。
ジェジュン先生…今日夕方6時に、この間の検査の‘再検査’しますので
外科の診察室へお越しください」

「え?? ‘再検査’…ですか?
何か…異常が?」
電話の向こうの不安そうなジェジュン先生の声。

「来て下さった時にお話します」






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『イケナイ悪戯⑤誤算』
jjyukihito
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