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『イケナイ悪戯④再び遭遇、そして突然の』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆

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新作『イケナイ悪戯』がスタートしました。
前回のお話はこちらです

『イケナイ悪戯③熱い疼き…』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆





『イケナイ悪戯④再び遭遇、そして突然の』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆

午前中の外来時間が終わり
昼食の時間。

いつもは弁当持ちだが
今朝は‘前立腺’検査で緊張していて弁当を作ってる余裕が無く…

「今日は食堂行って来ますね^^」
看護士に伝える。

「珍しいですね^^
いつもお弁当持ちなのに」

「検査で緊張しちゃって(笑)」

「そんなに緊張なさってたんですね^^」

「自分が診る方は良いですが
診てもらうって緊張しますね」

「特に‘あの検査’はね」

「すごく緊張しちゃいました…////」

「あぁわかりますよ…
女性なら…子宮検査とか緊張しますから^^
今日は午後の診察はお休みでしたね?」

「はい、診察はお休みです。
昼食を取ったら病棟の方に居ます^^」

「はい、わかりました」


小児科の診察室を出て
珍しく病院内の食堂へ向かう。

食堂へ着くと
広い食堂はまばらに医師たちが座り
さほど混んでいない。

メニューを見ながら何にするか考えていると…

「お昼、何にするの?」
いきなり後ろから耳元に声が聞こえた。

振り返らなくてもすぐに誰だかわかった////

ど、どうしよぅ…

その人の声を聞いただけで胸が高鳴った。

「一緒に…昼食べないか?ジェジュン先生」

俺は振り返り
その人を上目遣いで見上げる。

そこには黒ぶち眼鏡に白衣姿のユノ先生その人が立っていた。

「あ、あ、、あの…

えと、ぜんぜん感じてないしっ
ユノ先生の事も気になってませんっ!!」

「は?(笑)」
ユノ先生の瞳が眼鏡のレンズ越しに笑う。

「あぁ…なるほど。」ニヤリとユノ先生が笑って
不意に俺の腕をつかんで自分の方へ引き寄せる。
そして俺の耳元に…
「感じたんだろ?
……あの後…俺が検査した後…どうしたんだ?」
わざと意地悪してるような声に背筋がぞくりとする。

ユノ先生の言葉に
先生の‘前立腺’検査を受けた後 どうしても我慢できず ひとりでぬいてしまった自分の姿が脳裏をよぎる。
「な、なにもしてません////」

ますます腕をきつく握られてユノ先生の方に引き寄せられる。
「正直に言ったらどうだ?」

「してないったらっ////」

「どこで‘した’んだ?」

ユノ先生の言葉に顔が熱くなるばかりで

「顔が真っ赤になってるぞ(笑)

可愛いな、ジェジュン…」

あ////

俺は顔がさらに熱くなって俯いた。

ユノ先生は、俯いた俺の腕をさらにぐいと引っ張って
どこかへ連れて行こうとする。

「ど、どこ行くんですか??
離して下さい
ユノ先生」

連れて行かれたのは食堂の近くの、ふだんあまり使われていない階段に通じる扉の前だった。
ユノ先生はその扉をガチャッと開けて
俺を連れて階段を上って行く。

そして階段の踊り場までやって来ると
突然振り返って
いきなり

「んっ…////」

俺を力強く抱きしめながら

キスして来た。


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『イケナイ悪戯④再び遭遇、そして突然の』
jjyukihito
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