jjyukihitoの秘密の花園

ゆのじぇじゅん創作小説オンリーサイト

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『Black Rain(恋人編) ふたりの時間Ⅱ』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆


jjyuki☆hito☆の秘密の花園



あんにょん

本日のゆのじぇじゅん創作小説は

『Black Rain』の“恋人編”のお話です


前回のお話はこちらからお願いいたします
↓↓

『Black Rain(恋人編) ふたりの時間』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆




『 Black Rain(恋人編) ふたりの時間Ⅱ☆ゆのじぇじゅん創作小説☆





俺の恋人は


片付けのできない 若干だらしのない男だ・・・


だいたい男である自分に なぜ男の恋人が出来てしまったのか


未だに納得がいかないこともある。



・・・・・・それでも仕事が忙しくなったりして


逢えなくて顔を見れなくなると


寂しくて・・・顔を見たいって思うから


・・・・・・・・やっぱり そいつを好きなのかな・・・と思う。




今日はその恋人の誕生日。



俺は誕生日パーティーをしようと


朝からバタバタと掃除したり準備をしようとしていたんだが・・・・


誕生日を迎えた当人がパーティーはしなくて良いと・・・


俺を一日中抱き締めていたいと言うので


結局パーティーは中止。



リビングのソファーにふたりで並んで腰かけて


ただ寄り添い合って過ごしていた。



のんびりとした時間をユノと過ごしながら、


ふと窓の外を見ると


真っ白な雪が舞い落ちて来た。



「あ、また雪降って来た」


「本当だな。


寒くない??」


そう言ってユノが俺の肩を優しく抱き締めて来た。


そして俺の耳元に・・・・


「あっためてやろうか? ジェジュン」


囁いて来たユノの熱い吐息に


俺の背中に甘いしびれのようなものが走る。



「な、なに言ってんだよ


今日は抱き締めるだけで良いって、


一日中俺を抱き締めてるだけで幸せだって言ったくせに」



「・・・・・・・・言ったけど・・・・・・」


「言ったけど・・・・なんだよ??」


「・・・・・・・・・・・・・・・・・


ジェジュンがしたくないなら・・・


我慢するけど・・・・」


‘したい’とか‘したくない’とか


言えるわけないだろヽ(゜▽、゜)ノ



男の俺がどんな顔して


‘抱いてくれ’なんて 言えるんだ??


男本来の性を曲げて


俺はお前に抱かれてるんだぞヽ(゜▽、゜)ノ



‘したい’なんて言ったら


まるで俺が男に抱かれたがってるみたいじゃないか!!



ユノはじっと俺の言葉を待ってるけど・・・・


「そ、そんなこと言えるわけないだろ?!」


「・・・・・・・・・・


ジェジュンがイヤなら・・・我慢する・・・」


‘我慢する’と言いながら、ユノの瞳はまるで子犬のように俺にすがりついて来る・・・。



「今日はお前の誕生日なんだから


お前の好きなようにすれば良いだろ!!」


「無理には、したくないんだ。


お前にも俺を求めて欲しいんだ・・・


俺と同じくらい」



ユノは俺を優しく抱き締めながら・・・そう囁いて来る。



お前の体やお前の声から・・・・いっぱい俺への優しさが伝わって来て・・・


でも、それでも


‘抱いて欲しい’とか そんなこと言えるわけもなく・・・・・・



気づいたら俺の瞳から涙がこぼれていた。


涙がこぼれてしまったことを隠そうとしたけど、


・・・・・ユノに・・・気付かれてしまった。



「ごめん、ジェジュン。


イヤなら、良いんだ。


ごめんな、本当に一緒に居るだけで幸せなのに


俺、欲張りだよな(笑)


泣くほどイヤだって・・・気付かなくて ごめん。」



違うんだ、違うんだ、ユノ・・・・。



「ユノ・・・・


違うんだ


・・・・・・・・・‘抱いてくれ’とか、‘抱いて欲しい’なんて言ったりしたら・・・


俺が男に抱かれたがってるみたいじゃないか


お前にそんなふうに思われたくないんだ」



「ジェジュン・・・・・」


「・・・・・・・・・


お前だから・・・


・・・・・ユノだから ・・・許したんだ」



「・・・・・わかってるよ・・・」



ユノは俺を抱き締めて、俺の体を優しく撫で始めた。



「・・・・俺も一緒だよ。


お前だからだよ・・・・


ジェジュンは・・・俺が男を抱きたがってるって そう思ってるのか?」



「思って ない・・・」



「じゃあ、一緒じゃねぇか。


・・・・・ジェジュンがジェジュンだから好きになったんだ


去年の誕生日・・・ジェジュンが‘ユノ、生まれて来てくれてありがとう’って言ってくれたあの時、


一番嬉しかったよ、生まれて来てお前と出逢えて・・・本当に幸せだよ


・・・・ずっと 一緒だからな」



ユノの優しい声が体にしみ込んでゆく・・・・・






「・・・・だから・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・しよっか?(笑)」



おいっヽ(゜▽、゜)ノ



せっかくお前の言葉に感動してたのに、最後‘しよっか?’って、ユノ!! ヽ(゜▽、゜)ノ




あぁぁぁ もう 良いや 色々わかってるような 若干KYのような・・・ユノ(笑)


結局、最終的にはいつもユノのペースに巻き込まれてる気がするけど


許してやる。許してやるよ(笑)



「ユノ・・・特別だ・・・・」



今日はお前の誕生日だからな。


ふだんは絶対にしてやらないけど、


俺からキスしてやった。


そして・・・・


俺からお前の胸に寄り添って・・・・


「・・・・・お前になら・・・・


何されても良い・・・」



今日はとにかく特別な日だ。


ユノが生まれて来てくれた日だから・・・・



ふだんなら口が裂けても言えない言葉を・・・



「・・・抱いてくれ・・・」



俺の言葉に


ユノは熱い口づけで応えた。








Black Rain(恋人編) ふたりの時間Ⅱ』

jjyukihito

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

スポンサーサイト

Comment

1. 無題

「抱いてくれ」なんて…
私にも言って欲しい(≧∇≦)
  • posted by chanomama
  • URL
  • 2013.12/03 18:00分
  • [Edit]

2. 無題

わーい なんか涙でてきた~!!

ヨジャからだってその一言…なかなか言えないわ!(^^)!  でも なんか自然なところがうらやましい~~
  • posted by はるのみ
  • URL
  • 2013.12/03 21:45分
  • [Edit]

3. (/_;)

二人が 幸せそうにしてる姿が 愛しくて
うるうる(/_;)
  • posted by カブト
  • URL
  • 2014.05/11 23:17分
  • [Edit]

4. あはっ♪

ジェジュン、かっわいい~( 〃▽〃)
ナムジャなジェジュン いいわぁ(*^^*)
幸せだね、ユノ♪
  • posted by hiRo
  • URL
  • 2014.05/19 10:45分
  • [Edit]

5. 素敵

ユノだから
ジェジュンだから
ふたりだから
涙がでます...
初コメでした^^
  • posted by まうむ
  • URL
  • 2014.08/20 16:38分
  • [Edit]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

最新記事

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

jjyukihitoの秘密の花園

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
小説・文学
954位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
BL
73位
アクセスランキングを見る>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。