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『巴里(パリ)の風⑧』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆





あんにょん

『巴里(パリ)の風』の続きです

前回のお話はこちらからお願いいたします



『巴里(パリ)の風⑦』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆













『 巴里(パリ)の風⑧ 』 ☆ゆのじぇじゅん創作小説☆













「ジェジュンを抱きたい。

抱きたいんだ・・・・




だめだろうか?」




ユノの揺れてる瞳が・・・・たまらなく可愛い。




俺がそんなに欲しいなら

強引に奪えば良いのに・・・・




どこまでも優しいユノ・・・・・







「・・・・・・だめ」俺はユノに向かってにっこり微笑んで そう答えた。







「・・・・・・わかった・・・」

ユノは寂しそうに肩を落とし

ベッドへ戻りベッドの中に潜った。




横向きに横たわって・・・こちら側へ向けている背中が

あまりに寂しそうで・・・




いじめ過ぎたかな?・・・・・・少し可哀想になって

ユノのベッドまで歩いていき

横たわっているユノの横に腰をおろした。

ユノの背中に

「ユノ・・・・怒ったのか?」

声をかける。




俺が声をかけると

「どうして俺が怒るの?

・・・・・・・・ジェジュンが

俺の体 気遣ってくれてるって わかってる・・・」

そう言いながらもユノの声は寂しそうで・・・ユノは頭まで布団をかぶった。




「ユノ・・・・?」




「おやすみ」

布団の中からくぐもったユノの声が聞こえる。




「・・・・・・・・・・・・・」

頭まですっぽりかぶってしまったユノを

俺は布団ごと抱きしめた。




抱きしめてもユノからの返事は何もない。




そう広くもないベッドの中にごそごそ潜った。




「ジェ、ジェジュンっ」




慌てて飛び起きるユノ。




慌てて飛び起きたユノが可愛くて

俺も起き上がってユノの胸に寄り添った。




「俺が‘だめ’と言ったら・・・・・・




強引に奪うほどの情熱は・・・・ユノにはない?・・・・・・」




「無理にはしたくない。




・・・・・・・・・ジェジュンがいやなら・・・・・・




無理にしたいとは思ってない。」




そう言ってユノは優しく俺を抱きしめる。







ユノの腕の中はあたたかく心地良くて

ユノをさらにぎゅっと抱きしめると

ユノもさらに俺をぎゅっと抱き寄せてくれた。

深く抱きしめ合ったその時、

固くなってるユノ自身に体が触れて

昂っているのに気づいてしまった。




ユノが慌てて俺の体を離した。




「ご、ごめん、ジェジュン」

真っ赤になってるユノ。




俺の体を離したユノの胸に・・・・再び寄り添って・・・

「・・・・ユノ・・・・

仕事まで時間あまりないけど

ユノが大丈夫だと思うなら・・・」

それ以上は言わず ユノをじっと見つめる・・・。




「・・・良いのか?ジェジュン?」

ユノがぎゅっと抱きしめて来る。




ぎゅっと抱きしめ俺の耳元に熱い吐息で囁く。

「抱きたい

ジェジュンを・・・抱きたい

ジェジュンを・・・感じたい」

囁いて俺の瞳を見つめる。




視線が絡み合って・・・唇が吸い寄せられるように重なり合った。

























『巴里(パリ)の風⑧』

jjyukihito

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