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《610記念小説④》 限②『Black Rain(恋人編) ~熟れた果実たち②~』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆

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610記念小説、 『~熟れた果実たち~』 Black Rainバージョンの続きです
前回のお話はこちらです

《610記念小説②》 限『Black Rain(恋人編) ~熟れた果実たち~』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆




《610記念小説④》
限②『Black Rain(恋人編) ~熟れた果実たち②~』



愛し合ったあとユノは俺を優しく抱き寄せる。

そして毎回同じ言葉を俺に囁く。
‘綺麗だったよ、愛してる’って。
本当に…毎回同じ台詞なんだ(笑)
バカのひとつ覚えみたいに。
だけど、俺はその囁きに心が満たされてゆく

言葉に満たされると言うよりも
その言葉を囁いてくれるユノのあたたかさと それから優しい声色に
俺への愛の深さを感じるからだ…。

俺を見つめている時のユノの瞳、
俺に愛を囁いてくれるその唇、
優しく大切に触れてくれるユノの指先、
力強く抱きしめてくれるその腕…
ユノの全身から俺への愛が伝わって来る。

言葉以上に…伝わるものがあるのだと
ユノが教えてくれた。

ユノの深い愛に包まれて
いつの間にか溶けてゆく俺

愛し合った後のユノとの優しい時間が好き
お前に満たされて
静かに胸の内に愛が押し寄せて来る

お前の腕の中でたゆたうように過ごすひととき…


‘お前が思っている以上に 
俺はお前を
深く
深く…
愛してるよ…

わかってる?……ゆの?……’

ユノの腕の中で甘えるようにお前を見つめる。
ユノはくすっと笑う。

‘わかってるよ…ジェジュンが俺をすごく好きだって…
俺の自惚れじゃなく…ジェジュンにめちゃくちゃ愛されてるって
ちゃんと伝わってる’
そう言いながら
優しくてあたたかな瞳で俺を見つめ返す。

お前への愛しさが胸の奥からどんどん溢れて来て
あまりにも溢れて来るから…
胸が苦しくなるほど…

人を愛したら
切なくなるって
ユノが教えてくれたんだ…

お前の腕に抱きしめられる時
俺の胸は幸せすぎて
わけもなく涙がこぼれそうになる。

幸せなのに
涙が溢れるんだ
胸の奥が締めつけられて

そして涙がこぼれた時
あぁ本当にお前を愛してるんだって
涙のあたたかさで気づく

俺の心は
お前への愛で埋め尽くされてる

お前で いっぱいなんだ

‘愛してる
愛してるよ ユノ
“愛してる”って言葉じゃ 伝えられないほど’


体の奥に押し寄せて来る愛の波が
再び俺を熱くする


「もう一度 お前に…

抱かれたい…」


ユノの優しい口づけが降りて来る

俺たちふたりは
また熱く甘い愛の中へ 

繋いだ体は いつまでも 揺れ合って… 果てしなく 求め合う


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『~熟れた果実たち~』Black RainバージョンⅡ


《610記念小説④》 限『Black Rain(恋人編) ~熟れた果実たち②~』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆

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