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《610記念小説②》 限『Black Rain(恋人編)~熟れた果実たち~』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆

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《610記念小説②》
限『Black Rain(恋人編)~熟れた果実たち~』



<ジェジュン視点>

ユノとふたりで今夜は外食に出かけた。

ふだんはほとんど俺が食事を作っているが
ユノが夏のボーナスが出たからいつも食事を作ってくれているお礼にと
俺を誘ってくれたのだ。

帰り道、心地良い夜風に吹かれながら
酒にあまり強くないユノは食前酒でほろ酔い加減で(笑)
楽しそうに歩いている。

「ジェジュンとふたりで食事して
月夜の下、こうして散歩しながらジェジュンのマンション帰れるなんて
幸せだ(*^o^*)」
俺たち以外誰も夜道を歩いてない事を良い事に
ユノが俺の手を握って来た。

いつもなら外で手を繋ぐ事なんて出来ないし
今夜は食事をご馳走してくれたユノへのほんのささやかなお返しのつもりで
俺は手を振りほどかずに
そのまま手を繋いで歩く。

それをどう受け取ったのか

ユノはさらに上機嫌になって
「愛してる~ ジェジュン~♪」
超絶デレデレし始め

「俺にはお前だけ~♪」
歌い始めた。

完全に酔っ払いだ(笑)

ついには俺を がばっと抱きしめて来た。

「こらっ」
軽くユノを制止するが

「 ‘ちゅ~’しよっか、…う~~ん」
と唇をつき出して来た。

瞳を閉じて唇をつき出してるユノの顔が可笑しくて
ユノのほっぺをつねってやった。

「てててててて」
俺がつねった方の頬を押さえて痛がっている。

「酔いが醒めたか?!」

「痛いよ、ジェジュン
すっかり酔いが醒めたよ」
そう言って俺の腕をいきなり掴んで
無理やり路地裏へと引っ張って行く。

「こらっ ばかっ
なに す、 んっ んんんんっ」

ビルとビルの間の狭い路地裏で
突然キスして来た。

ユノの厚い胸を必死に押し返そうとするが
ユノの馬鹿力に歯がたたない。

「んっ ゆ、の やめっ」

強引に舌を差し込んで来る。

「ふ、んんっ」

舌を深く絡められて
危うく意識がとろけかける。

「ゆ、のっ やめ、ろ…んんんっ は… あっ」

こんな外で・・・・

意識が遠のきかけながら俺はもう1度ユノのほっぺをつねる。

「痛ててっ」

「外でするなって言ってるだろ!!」

はぁ 危ない、
こんな外でなんて 絶対やだ!!

「今度外でこんな事したら許さねぇからな!」

俺がぷりぷり怒り出したら

「ごめん… ジェジュン…」
俺につねられた頬を手で押さえながら
しゅんとしているユノ。

ちょっと… 強くつねり過ぎたかな…

そのあとの帰り道では 大人しく歩いて帰って来て…
俺の部屋に着き、
玄関へユノを押し込む。

「部屋でいくらでも出来るだろ?…」
俺はユノの首に腕をまわして
ユノの唇にそっとキスをした。

「ジェジュン…」
しゅんとしていたユノの瞳がとたんに輝いて
「愛してるよ ジェジュン」
俺をぎゅっと抱きしめるユノ。

静かに俺は瞳を閉じて…
お前のキスを待つ……

愛してるよ… ユノ…

俺にはお前だけ


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『~熟れた果実たち~』 Black Rainバージョン



《610記念小説》 限『Black Rain(恋人編)~熟れた果実たち~』
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