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『Black Rain(恋人編)ビターチョコレート④』







あんにょん

『Black Rain(恋人編)』の続きです

前回のお話はこちらです


『Black Rain(恋人編)ビターチョコレート③』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆














『 Black Rain(恋人編)ビターチョコレート④ 』 ☆ゆのじぇじゅん創作小説☆







デレデレしていたユノの顔が
急に真面目な顔になる。




「・・・・ジェジュン・・・・
俺さ
ずっと思ってる事あるんだけど。」




いつになく真面目顔のユノ。

‘かっこ良い’・・・・思わず きゅんとなる。
ユノにはそんなこと言ったことないけど。




胸の奥がきゅんとなって
何だか甘酸っぱい・・・・と言うか ほろ苦いと言うか・・・
胸がきゅんとなる時 
やっぱりユノに・・・恋してるんだなと思う。




「なんだよ?ユノ?・・・‘ずっと思ってる事’って・・・」




なに言われるのか
すごく緊張する。




「あのさ
笑うなよ。」




「うん・・・」




「俺の半身は ジェジュンだなって」




「え?」




‘俺の半身は ジェジュン’
ユノの言葉に
俺は止まった。




完全に俺は止まってしまって




それから
「どうした?ジェジュン??」
ユノがすげぇ不安そうな顔になって
俺の頬に触れた。




ユノの指先が俺の頬を優しくぬぐって
はじめて自分の頬を涙が伝っていたと知る。




「どうした?ジェジュン?」
もう一度心配そうにユノが俺の顔をのぞき込む。




「あは・・・なんか・・・すげぇ・・・こわい・・・・
時々お前には・・・
俺の心ん中の声まで 聞こえてるんだろうかと思う時ある・・・」




ふだんはユノは空気読まないっつうか
天然入ってるとこあるんだけど
ふとした瞬間瞬間に
まるで俺の心の中を読んでるような 何も言わなくてもわかってる感が・・・・ある。




それがますます俺たちふたりの魂の繋がりだと俺を確信に導く。




一緒に居るから理解し合えてるとか そう言うレベルのものでなく・・・




他の誰にも感じたことのない
魂の共鳴とでも言うか。




目の前にあるユノの顔に触れて
じっと見つめた。


再びユノの首に抱きついた。


そして

「俺も・・・思ってた
俺の半身は・・・ユノだって」




ユノが俺の体をぎゅっと抱きしめて来た。
「ジェジュン・・・俺たちは もう離れることはない」
ユノの優しい声が体にしみ込んでゆく




「・・・・・俺は・・・・・
素直に甘えたりできない
・・・・・
物足りないとか思ってない?」
不安に思ってたことをユノに投げかけてみる。




「ん?
‘素直に甘えたりできない’?


・・・・・・そうかな?


俺を見てる時のジェジュンの瞳・・・・

めっちゃ‘恋してます’オーラ出てんだけど(笑)」







は??




ばかユノ!!!




自信満々なユノに ムカついた!(笑)










『Black Rain(恋人編)ビターチョコレート』  つづく

















『Black Rain(恋人編)ビターチョコレート④』

jjyukihito

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