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『Black Rain(恋人編)君はビターチョコレート④』






あんにょん

本日よっつめのゆのじぇじゅん創作小説は

お久しぶりの“Black Rain”のふたりの続きです^^

さきほどのお話はこちらです



『Black Rain(恋人編)君はビターチョコレート③』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆











『 Black Rain(恋人編)君はビターチョコレート④ 』 ☆ゆのじぇじゅん創作小説☆







<ジェジュン視点>




雪が降ってる中

外でずっと待ってたのか??




俺は電話を切り

ユノが居るマンションの入り口へ

向かった。




雪が降る寒い中ユノがずっと待ってくれてるなんて

思いもしなかった。

エレベーターを待つ時間ももどかしく・・・

マンションの入り口へ急いだ。




入り口に走って駆けつけるとユノの後ろ姿が見えた。




ユノはマンションの入り口でひとり立ち尽くしていた。




ユノの吐く息が真っ白だ。




俺は走って行って

マンションの入り口の外に立ち尽くしてるユノを

マンションのエントランスの中へと引っ張った。




そして

ユノに思いきり抱きついた。




「なんで・・・・待ってんだよ こんな寒いところで」

抱きついて触れ合ったユノの頬が氷のように冷たくなってる。




「こんな 冷たくなって・・・

風邪ひいたらどうすんだよっ」




唇が触れそうなほど間近で見つめたユノの肌は空気の冷たさで赤くなってる。




「・・・・・・反省しながら・・・・・待ってた・・・・・・




ごめんな・・・ジェジュン




一生懸命作ってくれたのに・・・」




ユノは俺を抱きしめて

真っ白な息を吐きながら

俺を見つめる。




「去年もらったジェジュンからのあの“星型のチョコ”・・・・あれ見た時




“流れ星” 思い出したんだ。


“流れ星”みたいだと思ったから “願い事”叶うかもって・・・・^^


あの星型のチョコ食べるとき




“願い事”心ん中で願いながら食べたんだ・・・。」




「え?」







「・・・・・“ずっと・・・




ジェジュンと一緒に居させて下さい”って」




俺はユノのその言葉に胸がいっぱいになって




涙がこぼれた。




ユノの首にしがみついて

泣いた。




「ごめん ユノ 




あんなに怒って ごめんなっ




ずっと待たせて ごめんっ」







大粒の涙がこぼれて 止まらなかった。










「待っててくれて ありがとな ユノ」







ユノは




しがみついて泣いてる俺を




優しくずっと抱きしめててくれた。







ユノの腕の中に抱きしめられて 泣きながら俺は


“大好きだよ ユノ 大好き”




心の中で




叫んだ。






































『Black Rain(恋人編)君はビターチョコレート④』

jjyukihito

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