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『Black Rain(恋人編)君はビターチョコレート②』




あんにょん

本日のゆのじぇじゅん創作小説は

お久しぶりの“Black Rain”のふたりです^^

さきほどのお話はこちらです



『Black Rain(恋人編)君はビターチョコレート』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆








『 Black Rain(恋人編)君はビターチョコレート② 』 ☆ゆのじぇじゅん創作小説☆







殺伐とした空気の中、映画を観終わり(※映画の内容なんて頭に入ってない。)

ジェジュンが座席を立ち上がった。




「帰る。」




やっと聞いたジェジュンの声。




悲しいほど冷たい。







俺たちふたりはジェジュンの運転する車に乗り・・・




「直接ユノん家へ送る。」




「・・・・・・・ジェジュン・・・・

ごめんって。」




「もう2度とお前にはチョコ作んねぇ」




「・・・・・・・・・・・

あ・・・・・今日のチョコ、ジェジュン家の冷蔵庫だ」




「・・・・・・・・・・・」




俺の家に直接送ると言ったジェジュンは

仕方なさそうに自分のマンションへと向かった。




ジェジュンが怒ってる時は

ジェジュンに話しかけると

かえって火に油を注ぐ事になることもあるので

運転中のジェジュンの横顔をちらちら様子を見ながら・・・・

声をかけるタイミングをはかる。






怖い




「・・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・・」




結局、何も話せないままジェジュンのマンションへ着いてしまった。




ジェジュンは玄関の扉の鍵を開け、




「玄関で待ってろ、すぐにチョコレート取って来る。」




部屋にも上がらせてもらえない。




しゅん・・・・・・・・。




玄関で大人しく待って・・・・、

ジェジュンが俺のために作ってくれた苺チョコが入った袋を持って再び現れた。




袋を俺の胸に押し付けて来た。




「はい。じゃあな。」




袋を受け取り、




「星型のチョコのこと、忘れてたわけじゃない!!




ちょ、ちょっと 形を言い間違えただけだ!!」




「もう良いって言ってんだろ!

お前のために 作んねぇよっ!!」




「ジェジュンっ!! もういい加減に 機嫌直してくれ!!」




俺は必死なあまり

言っちゃいけない言葉をつい言ってしまった。

「いつまで 怒ってんだよっ!!! ジェジュンっ!!」って。




ジェジュンの顔がさらに怒りに満ちたのを見た瞬間、




“しまった∑(-x-;)”と思ったが、




もうだめだ。




ジェジュンは玄関の扉を勢いよく開け

俺を玄関の外へ追い出した。




バンっと玄関の扉が容赦なく閉まる。







あぁ・・・・・・・・・・・ふたりの甘いバレンタインデーが・・・・・・・・・・・・・
















『Black Rain(恋人編)君はビターチョコレート②』

jjyukihito
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