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限② 『 君との時間⑦ 』 ☆ゆのじぇじゅん創作小説☆

あんにょん
新作『君との時間』の続きです
前回のお話はこちらです

限①『君との時間⑥』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆






限② 『 君との時間⑦ 』 ☆ゆのじぇじゅん創作小説☆






「‘優しく’抱いてやるから
大丈夫だよ 先生」
ユノ君に耳元に甘い声で囁かれて
背筋にぞくりと甘いうずきが駆け抜ける。

ユノ君に囁かれたり体に触れられたりすると
気持ち良くてうっとりして遠くへ行ってしまう・・・

ユノ君と居る時間は夢の中の時間のように
ふわふわとしてる。


「先生・・・・俺を・・好き?・・・・」
とろけそうな甘い瞳で見つめられて・・・

「好き・・・・・・・」
ユノ君の瞳を見上げながら答える。

ユノ君が嬉しそうに微笑む。
「可愛い・・・先生・・・。
俺だけの・・・先生・・・・」
優しく抱きしめてくれるユノ君の腕の中は
あたたかくて居心地が良い。

腕の中でうっとりしてたら
ユノ君が俺をふわりと抱き上げた。

ベッドに運ばれて
ベッドの上におろされて・・・
ユノ君が俺の体の上に覆いかぶさる。
緊張して来た。

「そんなに緊張しないで」ユノ君がくすっと笑う。
「俺の事だけ考えてて・・・」
ユノ君はいつも落ち着いてる。
今も・・・年上であるはずの俺より ずっと落ち着いてるし・・・
こう言うの・・・緊張しないのかな?・・・
好きな人とベッドの上って・・・

ふと湧いた疑問を投げかける。
「ユノ君は・・・緊張しない?・・・こう言うの・・・」

「ん?
・・・緊張って言うか
めちゃくちゃドキドキしてる(笑)
受験の時より心臓バクバクしてる(笑)」

とてもそんなふうには見えないけど
ユノ君が俺の手を握って
ユノ君の心臓に押し当てた。
「ほら(笑)
めちゃバクバクしてるだろ?!」

ユノ君の心臓に押し当てられた自分の手から
ユノ君の心臓がバクバクしてるのが伝わって来る。

「ほんとだ」
ちょっと安心した。
ユノ君も自分と同じように心臓がバクバクしてる・・・。

ユノ君は俺の手を握ってユノ君の心臓に押し当てたまま
「・・・・・・すごくドキドキしてるし・・・・
いま先生に・・・・・めちゃ欲情してる・・・」
耳元に熱い吐息で囁かれて
唇を塞がれた。

「んっ」
ユノ君の熱い口づけ。

少しずつ激しさを増してゆくユノ君の口づけに
理性が徐々に遠のいて・・・・
口づけに溺れてゆく

絡まる舌から甘美な感覚が体じゅうに広がり

ユノ君の事しか
見えなくなる。


「ユノ・・くん・・・・」
甘い吐息まじりに名前を呼ぶと
ユノ君が俺の指に優しく指を絡めながら
ぎゅっと俺の手を握ってくれた。

俺も
ユノ君の手をぎゅっと握り返した。



この手が離れないように・・・・ぎゅっと・・・・・。











限②『君との時間⑦』
jjyukihito
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