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『 巴里(パリ)の風⑭ 』 ☆ゆのじぇじゅん創作小説☆

あんにょん
本日ふたつめは『巴里(パリ)の風』の続きです
前回のお話はこちらからお願いいたします

『巴里(パリ)の風⑬』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆


『 巴里(パリ)の風⑭ 』 ☆ゆのじぇじゅん創作小説☆

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俺の腰を抱きしめたまま 見上げて来たユノと見つめ合う。
ユノの瞳が熱く潤んで 濡れてる。
その熱い眼差しに胸がきゅんとなって・・・

俺は腰を かがめ
ユノの頭を抱きしめて・・・
唇を重ねた。

唇を離してもう一度ユノを見つめる。
ユノの嬉しそうな瞳が可愛い。
たまらなく愛おしさがこみ上げて
ユノの首にしがみついて甘えると
ユノは俺を抱き上げて
俺を寝室へと運んだ。

ベッドの上に運ばれて
ゆっくりベッドに横たえられる・・・

ユノの優しい瞳に包まれ
はじめて結ばれる夜に胸がどきどき高鳴る。

俺の体に重なるように覆いかぶさるユノ。
こわれものに触れるように優しくそっと俺の頬に触れて来る・・・
ユノのその指先から俺をどれだけ大切にしてくれているか伝わって来て
ユノと出逢えたことに心から感謝した。

「ユノ・・・・
俺を愛してくれて
ありがとう・・・
俺は
お前に出逢えて
幸せだよ」

ユノの瞳が潤んで
揺れる。

「パリへ来て・・・もう何年にもなるけど
ユノと出逢ってからのパリの冬は暖かい・・・・
これからも ずっと俺のそばに居てくれる?」

「ずっと そばに居るに決まってる
お前だけを見つめてる」
俺を見つめ返す瞳をじっと・・・見つめる。
ユノの純粋な瞳が大好きだ
はじめて逢った頃と変わらない真っ直ぐなその瞳・・・

いつの間にかユノのその瞳に惹かれて
俺は
お前に恋に落ちた。

今夜その瞳が一番綺麗に輝いてる。
見つめ合うだけで
ユノに何もかも包まれてる感覚をおぼえ

俺はそっと瞳を閉じ・・・・

ユノからの口づけを待った・・・・






『巴里(パリ)の風⑭』
jjyukihito
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