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『君との時間 ③』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆

あんにょん
新作『君との時間』の続きです
前回のお話はこちらです

『君との時間②』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆



『 君との時間 ③ 』 ☆ゆのじぇじゅん創作小説☆

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ユノ君の唇が俺の唇を塞ぐ
優しくついばむように何度も俺の唇を吸いながら・・・・
唇の隙間からゆっくり舌を侵入させる。

ユノ君の熱い舌が咥内を・・・俺の舌を探して・・・・
絡めて来た。

「んぅっ」
俺はどうして良いかわからずに
思わずユノ君の胸にしがみついてた。

俺がしがみついたら
ユノ君が少しだけ唇を離して
至近距離で見つめて来た。
「先生・・・・
可愛いな」
そう囁くユノ君の瞳は・・・・
今までに見た事がない甘い・・・優しい瞳・・・・

その瞳に完全に囚われて
胸のどきどきが激しく鳴る。

ユノ君が俺をじっと見つめてる。

この状況よく考えたら絶対おかしいのに
ユノ君の腕の中に抱きしめられてるのが・・・・気持ち良い・・・・
なんて思ってる俺は
どうかしてる

しっかりしろ 俺
頭の中で自分の体が動くように必死になってるが
いっこうに俺の体は動かないまま・・・

ユノ君に見つめられて
うっとりしちゃってる

間近で見つめて来るユノ君の熱い吐息がかかるほど
俺の胸はますますどきどきして・・・

「なんで そんなに可愛いんだ 先生(笑)
・・・・・俺のキスを・・・・待ってるの?」
ニヤリとユノ君が笑う。
またユノ君の唇が俺の唇に触れて来た。

優しく下唇を吸われて・・・・
それから次には上唇を優しく吸われて・・・・
ユノ君の唇がとても優しく俺の唇を・・・・・
愛撫して来る・・・・・

あ・・・・・・だめだ・・・・・・
気持ち・・・良い・・・・・・

年下の・・・・高校生のユノ君に・・・・甘いキスされて・・・・

気付いたら
ユノ君の背中に腕をまわして
「んんっ・・・・」
自分の声とは思えないような甘ったるい声が俺の唇から もれてた。

自分のその甘い声でやっと我に返った俺は
ユノ君の胸を押し返すことが出来た。

めちゃくちゃ恥ずかしい あんな声出すなんて!!

恥ずかし過ぎて 慌てて自分の荷物を胸に抱えて椅子から立ち上がった。

「あ、明日試験がんばって!! 」
ユノ君の顔も見れずユノ君に背を向けた。

彼の部屋を出てゆこうと部屋の扉を開ける瞬間
後ろから抱きしめられた。

「がんばるよ・・・先生」

うなじにユノ君の吐息がかかる・・・・

う、・・・・・ユノ君の・・・熱い吐息が・・・・・。


俺の襟足にユノ君が唇を這わせながら
「・・・大学受かったら・・・
‘つづき’・・・しよう・・・先生」
って囁いて来た。

つ、‘つづき’??? ‘つづき’って・・・・・??!!!!

「し、試験のことだけ 考えて」
首筋を這うユノ君の唇に追いつめられて・・・・それだけ言うのがせいいっぱいだった。

ユノ君の唇に 熱くなってる体をどうにかしたくて
身じろぎしようとすると
ユノ君は強引に俺を自分の方へ向かせて
部屋の扉に押さえ付けた。

「先生が返事しないなら
もう1度‘キス’しちゃうよ」
ユノ君の口元がにやりと笑う。
口元のほくろが・・・・セクシーだと思ってしまった。

ユノ君の口元のほくろに つい見惚れて
何も返事をしない俺に
ユノ君はさらに追い打ちをかけるように
「俺に‘キス’されたいんだ??」くすっと笑う。

「ち、ちがうって!!」

反論した俺を
ユノ君が優しく抱きしめる。

も・・・もう・・・・どうしたら良いのか・・・・
ユノ君に抱きしめられると・・・・
こんなにも・・・・気持ち良くて・・・幸せな気持ちになってしまう・・・・

「・・・・ユ、ユノ君・・・離して・・・・」

「もう少し・・・・もう少しだけ・・・このままで居させてくれ」

ユノ君がさらに深く・・・腕の中に・・・俺を抱きしめる。
ユノ君の匂いがする・・・・

彼に抱きしめられながら
ユノ君の香りをこっそり深呼吸する。


「ジェジュン先生・・・いい匂いするな
落ち着く・・・先生の匂い・・・」
ユノ君の言葉にドキリとする。

「に、匂い嗅がないで」
自分もユノ君の香りを感じていた事がユノ君に見透かされてる気がして
恥ずかしくなった。

「先生・・・いつも良い匂いなんだもん(笑)」
そう言ってユノ君が俺を見つめて来る。

ほんと・・・だめ・・・・その・・・・ユノ君の瞳・・・・
包み込むように・・・・優しい瞳・・・・・

ユノ君は こんな瞳をしてただろうか???



明日はユノ君の大切な試験だ。
いつまでもここに居るわけにはいかない。
ユノ君の瞳に溶けそうになりながら
「今夜は ゆっくり体やすめて。
本当にもう先生・・・帰らないと」
俺の体に絡んでるユノ君の腕を引き離そうとする。

「・・・・‘おやすみ’のキス・・・して・・・・先生」

「だ、だめだよ」

「どうして???」

「ど、どうしてって・・・・」

ユノ君の瞳が俺を追いつめる。

「わ・・・わかったよ・・・・」

俺は少しだけ背伸びして
ユノ君の唇に触れるだけのキスをした。

「先生・・・さっき教えたでしょ。
そんなキスじゃ だめだって」

あ・・・・
ユ、ユノ君!!!!!

ユノ君に甘く激しくキスされた。

部屋の中にキスの音が響いて
おまけに俺の甘ったるい吐息までこぼれる。

「んん・・・ゆ、ゆの・・君・・・もう・・離し・・て」

ユノ君にされるままユノ君が気が済むまで・・・
唇を貪られた。

俺は途中から 立っていられなくなって
ユノ君が俺の体を支えて抱えながらキスしてた。


ユノ君がようやく俺の唇を解放した。

解放されても 俺の意識はすぐには戻って来なくて・・・
「・・・・だいじょうぶ?・・・先生?・・・・」
ユノ君が俺を腕の中に抱きしめたまま くすりと笑う。

「・・・・・‘つづき’は 俺が大学受かったら・・・ね?先生・・・」

「・・・・う・・・うん・・・・」
ユノ君の腕の中で・・・・・意識がどこかまだ遠いまま
俺はそう答えてた。

ユノ君の部屋からの帰り道・・・
自分の部屋まで どう帰ったんだか・・・・
ほとんど覚えてなかった。

ユノ君のことで 頭の中も心の中もいっぱいだった・・・・・








『君との時間③』
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