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『甘い蜜~always be mine~⑪』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆

あんにょん

新シリーズ『甘い蜜』の続きです

前回のお話はこちらです

↓↓

『甘い蜜~always be mine~⑩』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆




甘い蜜~always be mine~⑪☆ゆのじぇじゅん創作小説☆




また今日もバイトへさっさと行ってしまったユノ。


俺はとぼとぼひとりで帰り道を歩きながら

心の中の‘モヤモヤ’が昨日よりも大きくなっていた。


しばらくバイトが入ってると言っていたユノの言葉を思い出す。


‘しばらく’って? どれくらい・・・・?


今まで当たり前のように四六時中一緒に居たけど・・・・

ユノとゆっくり話す時間が急になくなって

自分ひとり置き去りにされたような・・・心にぽっかり穴があいたような・・・

何とも言えない寂しさが胸にわいた。


ユジンの言っていた

“もしユノに彼女が出来たとしてもお前との‘友情’は変わらないだろ”って言葉や

“誰かへのプレゼント資金 稼いでるんだろ”って言葉とか・・・

俺の心をモヤモヤとさせた。


いつの間にそんな‘特別な人’出来たんだよ・・・・そんな話・・・俺に してくれてない・・・。


急にバイト毎日入ったりして・・・


なんだよ・・・ユノのやつ・・・・・。



俺は自分ん家についても

あんまり昼も食べる気もしなくて・・・

鞄をソファーの上に置くと、

カーペットの上に大の字に寝転がった。


天井をぼんやり眺めながら

考えるのはユノの事ばかりで・・・・


むしょうにユノと話したい気分になった。


話したいと思っても

ユノは隣に居なくて・・・・


俺の心の中は‘寂しさ’でいっぱいになった。



ユノに‘恋人’出来たりしたら・・・・

こんなふうに・・・・俺ひとりなんかな・・・・・・


そ、そっか


俺も‘好きな人’作れば良いんだ。


‘好きな人’。


そう言えば・・・大学入ってから

‘恋’してないぞ、俺。


怖っ


俺はむくっと起き上がって

あぐらをかいて座った。



大学入ってから

ユノと一緒に居るのが楽しくて

‘恋’するの忘れてた。


‘好きな人’作るか^^


そう思いながら

なぜか‘ユノの顔’がよぎった。


なんで‘ユノの顔’出てくんだよ(笑)


俺は‘モヤモヤ’が晴れきっていなかったが

観るわけでもないテレビをつけた。


何気なくつけたテレビ画面に映ったのは

ちょうどキスシーンだった。


それを観たとき

そっか、ユノに‘恋人’が出来たら

こんなふうにキスとかいろいろするんだよな・・・

そう思った瞬間

俺の胸にズキンと痛みが走った。







『 甘い蜜~always be mine~⑪ 』

jjyukihito

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

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Comment

1. (@_@;)

ジェジュン君
胸の鼓動が…

ユノ君への恋心に
気づきはじめましたね
明日ユノ君と会った時には 意識して
どうなるの?

気になる展開

ドキドキ~☆
  • posted by カブト
  • URL
  • 2014.10/15 06:19分
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