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『甘い蜜~always be mine~⑨』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆

あんにょん

先日『人気カップル決定戦』にご参加下さった皆さま

ありがとうございました(*^o^*)


集計して

また次回記事にアップさせていただきますね音譜


本日の‘ゆのじぇじゅん創作小説’は

新シリーズ『甘い蜜』の続きです

前回のお話はこちらです

↓↓
『甘い蜜~always be mine~⑧』☆ゆのじぇじゅん創作小説☆




甘い蜜~always be mine~⑨☆ゆのじぇじゅん創作小説☆




今日1限目に取っている講義が終わり

2限目の講義の教室へユノとそれからついでにユジンと3人で移動して

2限目の講義が始まった。


俺の隣にはいつものようにユノが座って

俺たちふたりの後ろの席にはユジンが座っていた。


1限目の授業中にユノが俺の手を握った時にユノのあたたかな温もりが伝わって来て・・・

昨日からモヤモヤしていた気持ちが和らいでいた。


ユノの温もりを感じたとたん

モヤモヤしていた気持ちが消えてゆく感じが不思議で・・・

俺は隣に座っているユノの横顔をちらりと見て

どうしてだろう?と・・・ユノの横顔を眺めていた。


するとユノも俺の方を見た。

俺は慌ててユノから視線を外して

教科書に視線を落とした。


慌てて視線外すこともないんだけど

なんか照れくさくて


ユノから視線を外し教科書を見ていると

ユノが俺の腰を自分の方へ抱き寄せながら

「どうしたんだよ?」と優しく俺の顔をのぞき込んで来た。


「なんでもないっ」 ユノに返す。


「そう?」 ユノがにこっと笑って、俺の腰をさらに抱き寄せる。


腰に触れているユノの手がくすぐったくて

身をよじってユノから離れようとした時


後ろから何か飛んで来た。

机の上に小さくたたまれた紙が・・・ポトリと落ちた。

何かメモ?・・・・・・


俺は机の上に落ちたその小さな紙を拾い上げ

たたまれていた紙を広げていった。


ユジンの文字で

“イチャイチャするな!(笑)”と書いてあった。


俺は背をかがめながら

後ろに少し振り返って

後ろの席に座っていたユジンを睨みつけた。


「してねぇよっ!!」と小声でユジンに言うと

すぐに前に向き直した。


するとまたユジンからメモが飛んで来た。


飛んで来たメモを机の上から手に取って

広げると・・・


“後ろから見てると

まるで「恋人同士」だぞ(笑)”と書いてあった。


‘恋人同士’のその文字を見た瞬間

顔が熱くなった。


な、なにが‘恋人同士’だっ



俺はすぐにでもユジンに反論したかったが

顔が熱く・・・自分の顔が赤くなっているのがわかったので

反撃したくても反撃できずに


いや、ここでユジンに真面目に反撃したところで

からかわれているだけだと

授業に集中する事にした。


ユジンには

‘いちゃいちゃするな’とか しょっちゅう言われてたし

ただ、まるで「恋人同士」だと言われたのは

はじめてで

「恋人」のその文字に妙にドキドキして


講義に集中しようにも

胸がドキドキして 落ち着くのに時間がかかった。


すぐ隣にはユノが居て

「恋人」の文字を思い出すたび

ユノが居る側の体が・・・・熱くなるような・・・そんな感覚が俺の体を支配して


自分でも なに 意識し過ぎてるんだ?・・・・と

疑問がわいて来た。


ずっと この大学4年間 当たり前のように俺の隣に居たユノ。

もう今では隣に居ない事の方が不自然で・・・・。






『甘い蜜~always be mine~⑨』

jjyukihito

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